EISロードバランス・マネージャー
EIS Loadbalance Manager

Linux PCサーバで高性能・ローコストなロードバランサーを構築
「負荷分散」と言えば、多くのみんさんが市販L7/L4スイッチ製品の購入を考えることでしょう。でも、信頼に足るL7/L4スイッチ製品は非常に高価です。また低価格を謳ったアプライアンス製品では、「ハードは貧弱な普通のエントリーモデルPC用マザーボード」、「OSは機能を削ったただのFreeBSD」、「実際使ってみるとWEBサービスも遅くなったようだ。」、「数年で保守契約終了。新製品の購入を勧められた。」という例も少なくありません。
市販PCサーバとLinux OS + オープンソースソフトウェアの組合せで、市販アプライアンス製品に勝ることはあっても劣らない高性能なロードバランサーを構築することができます。また、ハードウェアの保守が切れても、新たなPCサーバにそのまま乗せ換えて継続利用可能です。実際、世界中でISPも含む多くのパワーユーザーがこの方法で負荷分散を実現しています。構成・設定はご心配なく。EIS Loadbalancer Managerと当社のシステムインテグレーションサービスにお任せください。
ロードバランサーのフェイルオーバにも楽々対応
ロードバランサーがダウンすればクラスター全体がダウンします。ロードバランサーを「シングル・ポイント・オブ・フェイラー」にしないために、ミッションクリティカルなサイトには、ロードバランサーの二重化(アクティブ/スタンバイ)をお勧めします。EIS Loadbalancer Managerの設定画面から簡単な操作でkeepalivedのVRRP2機能を活かし、2台のロードバランサーのフェイルオーバー構成を実現することができます。
ダイレクトルーティング・トポロジーも簡単設定

「ダイレクトルーティング構成」は「NAT構成」にくらべ、以下のようにすぐれています。
- ノードサーバからクライアントへのトラフィックはロードバランサーを介さず直接送信されるので、ロードバランサーがボトルネックとなりにくい。
- 既存のネットワークの大きな構成変更は不要
- 各ノードサーバ固有のIPアドレスにアクセスについてはロードバランサーが介在しないので、WEBサーバでのコンテンツ送信などのメンテナンスアクセスが簡単
一方、ダイレクトルーティング構成には、各ノードサーバでの特殊なネットワーク設定が不可欠です。この設定には、ネットワークのの仕組みやノードサーバのOSに関する比較的高度な知識が必要です。
EIS Loadbalance Managerは、クラスターノードのリモートDR設定機能を備えていますので、簡単な操作でクラスターノードをダイレクトルーティングに対応させることができます。
もしXenの仮想ホストがあまっていたら新たなPCサーバもいりません
LVS、Keepalivedは標準的なLinuxが動作するプラットフォームであれば、ほとんど例外なく利用可能です。実際、オープンソースの仮想サーバソリューションとして注目されているXenのユーザドメイン上にも構築しご利用いただいています。





