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samba+ldapでWindowsネットワークの置き換え

EIS Directory Managerのsmbドメイン管理機能を利用してldap対応sambaサーバでドメインコントローラを構築。Windows2000サーバを廃止しWindowsネットワークを置き換え、クライアントから見た従来のドメインログオン、ファイルサービス、ネットワークサービス等の機能を損なうことなくWindowsネットワークのランニングコストを大幅削減しました。

概要

Windowsネットワークのクライアントアクセスライセンスにかかる費用はWindowsネットワークのランニングコストの大きな部分を占めます。WindowsサーバをSAMBAサーバに置き換えることによりこのコストを削減することが可能です。ここにご紹介する事例は、EIS Directory ManagerによるLDAPベースのメールサーバ導入対応と平行して、約80台のWindows(XP)クライアントを要する既存Windowsネットワークで(1台のドメインコントローラを含む2台のWindows2000サーバをLDAP制御のsambaサーバで置き換え、クライアントアクセスライセンスコストを削減した事例です。エンドユーザは、サービス業を営む一般企業です。

sambaドメインコントローラをLDAPで制御

SAMBAドメイン、SAMBAサーバの制御情報をLDAPディレクトリへ登録する作業は、EIS Directory ManagerのSMBドメイン管理画面からドメイン名、SID基本部分を登録するといった簡単な作業で完了します。また、メールアカウント用に登録されたユーザアカウントのうち、Windowsネットワークの利用を許可するユーザを選び選択的に「smbアカウント属性」を追加するだけで、該当するユーザのLDAP情報にSAMBAで必要となるすべての情報が追加され、EIS Directory Managerにより自動生成されたDomain user グループなどの規定のグループへのメンバー登録が行われます。既存のWindowsネットワークに定義されていたユーザグループの作成、メンバーの登録も、直感的なsmbユーザ管理画面から、LDAP、SAMBAを意識することなく簡単に実行、移行作業は無事完了しました。

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